アンジィとPちゃんのお散歩
Pちゃん
これは我が母親のニックネームです（笑）
私の甥が２，３歳の頃、
私たち姉妹が母の事を名前で呼んでいるのを聞いて
母の顔を見て「Pちゃん」と言うようになったのです。
動物の鳴き声が、言語によってサウンドが違うように
子供には独特の聞こえ方があって、
表現法があるのかもしれないね。
子供も自分の知っている音で表現するわけだから
大人の発する音を簡単にはリピートできないよね。
大人がそう簡単に他国語をマスターできないのと一緒かな。
話はそれちゃったけど
穏やかな日
それはそれはゆっくり時間が過ぎました^ ^
Pちゃんは、
通りすがりの老夫婦と話をしたり、
この散歩コースではなかなか会わないイケメンの
かなり好青年な（笑）
Pちゃんいわく、フィギュアスケートの羽生君みたいだという男子が
アンジィと少し遊んでくれたり、と
いつもと違う散歩の時間がとっても新鮮でした〜
この人はいろんな人とすぐに触れ合える人で
人が寄ってくるんだぁ、と
Pちゃんが羨ましくも思いました（笑）
私、なかなかそうならないんだよね〜
海外では自然にいろんな人と友達になれるんだけど(￣ー￣)
そんなこともちらり考えながら過ごす一日
なんだか、おだやかです♪
love
ゆうか
